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zoom RSS 「グリーンマイル」

<<   作成日時 : 2011/06/15 21:24   >>

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監督 フランク・ダラボン

録画で鑑賞

<あらすじ>
大恐慌下の1935年。ポール(トム・ハンクス)はコールド・マウンテン刑務所の看守主任だった。死刑囚が歩く電気椅子まで緑のリノリウムの廊下はグリーンマイルと呼ばれていた。
ある日、ジョン・コーフィという大男の黒人が収監される。幼女姉妹を虐殺した罪で死刑を宣告された彼は、実は手を触れただけで相手を癒すという奇跡の力を持っていた。彼はポールの尿道炎を治し、踏み潰されたネズミの命を救った。
コーフィの奇跡を目の当たりにしたポールらはコーフィをひそかに外へ連れ出し、刑務所長ムーアズの妻で死の床にあったメリンダの命を救わせた。
ポールは幼女姉妹殺害事件の真実を知り、無実のコーフィを処刑から救おうとする。だが、彼は自ら死刑を望む。

<感想>
原作スティーブン・キング、監督フランク・ダラボンと言えば、名作「ショーシャンクの空に」のコンビ。最近では「ミスト」という傑作を生んだ組み合わせでもある。
まさにキング作品の幅広さを象徴するような3作だが、本作も素晴らしい。

現在から過去を回想し、現在に戻るというサンドイッチ構成なのが、ややかったるい感じもするが、謎の黒人死刑囚、幼女姉妹殺害事件を軸にグイグイと引っ張り3時間超の長尺をあきさせない。原作がどうなっているのか知らないが、冒頭に事件の断片的な情報を入れる手法が奏功している。

この手の超能力ものはご都合主義的な展開に陥りやすいが、訴えるものがしっかりしているので、その心配はない。

死刑囚を人間として尊重する看守たちの誇りを持った仕事ぶりがかっこいい。所長の妻を救うために、仕事を失うばかりか犯罪者となる危険を冒す勇気に感動。無実でありながら、ポールたちに負担をかけることを避けたかったのか、わずかな理解者を得たことで粛々と死刑を受け入れるジョンに泣かされる。

強いて言えば、現代の部分はカットしても良かったのでは、という気はする。そこがいかにもキング的な仕掛けではあるのだが、映画的には回想部分だけで十分だと思う。

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