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zoom RSS 「神様のカルテ」 

<<   作成日時 : 2011/10/02 17:57   >>

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監督 深川栄洋

<あらすじ>
長野・松本の本庄病院で、内科医として働く栗原一止(櫻井翔)。24時間365日体制で医師不足の問題を抱える病院で前向きな職員たちと共に診療をこなす一止に、大学病院から誘いが来る。体制が厚く、最先端の医療を学べる大学病院の誘いに一止は迷う。そんなある日、一止は末期がんの患者の訪問を受ける。

<感想>
原作は未読。

はじめに、勤務医やスタッフの不足、そこから生まれる過酷な労働実態という地域病院が抱える現実が描かれる。
よく描けていると思うが、大学病院で長時間の研修を受ける件とか学士さんの門出のために旅館を飾る件とか、意外に時間の余裕があるようにも見えて、変な感じがする。

淡々と診療をこなす一止は、まるで感情を封印しているかのように見えるが、それが感じやすさの裏返しなのだとわかる展開がいい。
どんな患者でも真摯に向き合う。実際こんな医師は少なくないのだろうけど、過酷な現実の中でなかなか思うとおりの診療はできないのかも知れない。

忙しい中でも的確に行動する看護士長(吉瀬美智子)、現実主義でぶっきらぼうだけど腕の確かな砂山(要潤)など、登場人物が魅力的。
特に、一止とちぐはぐな会話を繰り返す東西(池脇千鶴)に好感を持った。

大学病院への誘いに対して一止が下した決断が良かったのか悪かったのか、それは誰にもわからない。人生ってそういうものだよなあ。

ラストでの妻(宮崎あおい)の告白は予想通りだけど、きれいにまとめた感じ。でもそんな暇あったの?って、余計なお世話か。

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『神様のカルテ』
□作品オフィシャルサイト 「神様のカルテ」□監督 深川栄洋 □脚本 後藤法子□原作 夏川草介□キャスト 櫻井 翔、宮崎あおい、要 潤、吉瀬美智子、岡田義徳、朝倉あき、原田泰造、       西岡徳馬、池脇千鶴、加賀まりこ、柄本 明■鑑賞日 8月27日(土)■... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2011/10/09 22:16

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