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zoom RSS 「戦火の馬」 ファンタジーは嫌いではないのですが

<<   作成日時 : 2012/03/04 20:49   >>

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監督 スティーブン・スピルバーグ

<あらすじ>
第一次世界大戦(1914〜18年)前夜のイギリス。 農耕馬を買うために競りに行った貧しい農夫テッドが美しいサラブレッドの仔馬を購入してしまう。 妻は農耕馬を買わなかった夫を責め立てるが、息子のアルバートは仔馬にジョーイと名付け調教に励む。逞しく頭の良いジョーイは農耕もこなすようになる。ドイツとの戦争が始まり、嵐で作物が全滅し地主への地代が払えなくなった父親は、ジョーイをイギリス軍に売却してしまう。

<感想>
アルバートがサラブレッドの出産を見ていて、その仔馬にほれ込んでしまう件があって、テッドがサラブレッドを買う件があって、それが何と偶然にもアルバートがほれ込んでいた仔馬だったりする。テッドがサラブレッドを買った理由がわからず、買った以上は確固たる考えがあるのかと思ったら、奥さんに怒られてすっかり動揺してしまったりする。いくらファンタジーであっても、この導入部は乱暴すぎると思う。

ジョーイはイギリス軍に売られ、ドイツ軍に捕らえられ、フランス人の娘に拾われ、またドイツ軍に取られ、戦火の中を脱走して、と数奇な運命を辿るのだが、行く先々で良い人に出会って救われる展開はスピルバーグらしいファンタジーで、好き嫌いが分かれるところだろう。私は、戦争という人の命さえ軽んじられる場面で、こんな展開はないのではないかと思ってしまった。

登場人物がみんな英語をしゃべるので、舞台がどこなのかよくわからないのにも困った。

ラストシーンを見ると、戦火を生き延びた馬の物語であると同時に父と子の絆の物語でもあるのだろうと思うのだが、どうも心に響かないのだ。

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