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zoom RSS 「臨場 劇場版」 終盤にあらが目立つ

<<   作成日時 : 2012/07/01 20:28   >>

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監督 橋本一

あらすじ
都内で無差別通り魔殺人を起こした容疑者が逮捕されるが、裁判で心神喪失が認定され、無罪が確定する。
それから2年後、容疑者の無罪を引き出した担当弁護士が東京で、精神鑑定を務めた医師が神奈川で殺される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部は、通り魔事件の被害者遺族たちの遺恨が絡んでいるとして捜査を進めていく。しかし検視官の倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻が操作されているのではないかと疑問を持ち、犯人は捜査に関する知識を持ったものではないかと考える。

感想
テレビシリーズはよく観ていたので、話にはスムーズに入れた。
劇場版らしく、殺人シーンはどぎつい。カメラワークも大画面をうまく生かしていて、テレビ画面を大きくしただけの劇場版とはちょっと違う感じだ。

二つの殺人事件が2年前の無差別殺人事件とつながり、次々に新しい容疑者が現れる展開、捜査をめぐって組織の論理が対立する件、など前半は引きつけられる(もっとも犯人はわりと早い段階で推測できてしまうが)。

その後、しだいに事件の真相が明らかになっていくのだが、犯行の動機が弱く、説得力がない。そもそも2年前の事件の動機は何だったのかわからない。倉石と犯人が対峙する場面で、近くにたくさんいるはずの刑事たちが現れないのが不自然。無差別殺人の男が打たれた注射が何だかわからない。たぶん国選で、たいした報酬も受けられないと思われる事件で、精神鑑定を偽装してまで無罪を勝ち取ろうとする弁護士の動機がわからない。など、どうも終盤の脚本(オリジナルなのだろうか)が雑な感じがする。

倉石が末期ガンを患っているらしいことを匂わせているが、展開上、あまり意味があるとは思えない。続編の予定があるということなのだろうかとも思ったが、私はあまり興味をひかれなかった。

余談
MOVIX倉敷で観たのだが、MOVIXのあるイオンショッピングセンターの駐車場は酷すぎる。上映開始の40分前にはイオンについていたのだが車を止めて映画館に入れたのはすでに予告編が始まっている時間だった。キャパシティが圧倒的に足りない上に、警備がまるで機能していない。うっかり駐車場に入ったら、抜け出すのに30分以上かかってしまった。
先日も駐車するのに30分以上かかってしまい、「外事警察」を見損なってしまったことがある。
今はポイントカードにポイントが残っているので仕方なし使っているのだが、それがなくなったらもうMOVIXへは行かないだろう。

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『臨場 劇場版』
□作品オフィシャルサイト 「臨場 劇場版」□監督 橋本 一 □脚本 尾西兼一 □原作 横山秀夫 □キャスト 内野聖陽、松下由樹、渡辺 大、平山浩行、高嶋政伸、       段田安則、若村麻由美、柄本 佑、平田 満、長塚京三■鑑賞日 7月7日(土)■劇場 TOHO... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2012/09/23 08:47

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